【3月最新】Yahooカードはポイントサイト経由がお得!入会キャンペーン&特典情報から税金の支払いやPayPayチャージまで徹底解説!
Tポイントが貯まり、PayPayにチャージができる唯一のカード『Yahoo!Japanカード(ヤフーカード)』の新規入会案件がポイントサイトで数か月ぶりに久々の復活です。
この記事では、『Yahoo!Japanカード(ヤフーカード)』の現在行われている『最新キャンペーン情報』と『最もお得な入会方法』から、『カードの唯一無二の特徴』や『お得で有効な使い方』まで丁寧に解説していきたいと思います。
ヤフーカードの発行をお考えの方は、参考にしていただけると幸いです。
Yahoo!Japanカードとは?
ヤフーカードは、年会費無料で『PayPay(ペイペイ)』の残高にチャージすることができる唯一の大人気のクレジットカードです。
Yahoo!Japanカード(ヤフーカード)のお得な申込方法は?
ヤフーカードは、検索サイトYahoo!で、よくポイントバックキャンペーンの広告が見られます。
『年会費が永久に無料!』『大量Tポイント獲得!』などお得感満載に見受けられます。
しかし、ヤフーカードを発行するに当たって、ポイントサイト経由での入会が最もお得です!
大人気『ヤフーカード』は、ポイントサイトを経由すると公式サイトから申し込むよりもお得に入会することができます。
ヤフーカードの新規入会が最もお得なポイントサイトは?
主要5ポイントサイトを比較してみました。(2020年3月7日現在)
ポイントサイト名 | ポイント数 | 円換算 |
ハピタス | 2,500pt | 2,500円 |
ポイントタウン | 39,200pt | 1,960円 |
モッピー | 2,000pt | 2,000円 |
ライフメディア | 1,800pt | 1,800円 |
げん玉 | 30,000pt | 3,000円 |
現在、私がおすすめする主要なポイントサイトだと『げん玉』が最もお得です。
これらのポイントサイトを経由して『ヤフーカード』を申し込むだけで3,000円相当のポイントが獲得できます。
↓『げん玉』の登録はこちらから無料でできます。
もちろん登録料や利用料金は一切かかりませんので、ご安心ください。
ポイント獲得条件
初めて『ヤフーカード』にお申込みされる方
ポイント獲得対象外
※申込不備、不正、虚偽、いたずら、重複、キャンセル
※同一IPからの申込みの場合
※過去に申込のあるユーザーからの申込の場合
※即時解約、発行に至らなかった場合
⇒普通にカード発行すれば全く問題ありませんね!
ヤフーカードの特徴
ヤフーカードの年会費は無料?!
ヤフーカードの年会費は永年無料です。家族カードも年会費は無料です。もちろん入会費用もかかりません。
ヤフーカードは、入会審査が早い?!
ヤフーカードはオンラインで24時間、学生(大学生や専門学生)や専業主婦でもお申し込みすることができます。
しかも、早い方で審査は、最短2分で完了します。
審査がここまで早いカードってないかと思います。笑
ETCカード
ETCカードは、一人5枚まで発行可能です。しかし、年会費が一枚当たり550円かかるため、発行される際には十分検討してください。
カードブランドはJCB、VISA、Masterの3つのブランドから選択できます。
海外で多く使う予定があるのであれば『VISA』か『Master』、auWalletにチャージするのであれば『Master』、国内利用がメインでお考えの方は、『JCB』を選択されれば良いかと思います。
ヤフーカードのポイント還元率
クレジットポイントはいつでも1%のTポイントが貯まる!
ヤフーカードは、100円の利用ごとに1%のTポイントが貯まりますので、還元率は1%となります。
また、Tカードとしても利用できるので、Tポイント提携店で提示するとTポイントがさらに貯まります。
Yahoo!Japanのサービスでは毎日3%貯まる!
Yahoo!ショッピングやLOHACOでヤフーカードでお買い物すると「PayPayボーナスライト1%」、「Tポイント2%」と合わせて毎日3倍の3%が貯まります。
5のつく日は還元率5%の激熱キャンペーン!
5のつく日キャンペーンは、最もお得にYahoo!ショッピングで買い物ができます。
5のつく日にYahoo!ショッピングで、ヤフーカードで買い物をすると、『Tポイント(還元率1%)』と『PayPayボーナスライト(還元率4%)』を合わせて、対象金額の5%分相当のポイントが還元されます。
『PayPayボーナスライト』は、幅広いPayPay加盟店で現金同様に利用できますので、これまでの期間固定Tポイントよりも使い勝手は良いのではないでしょうか?
私も、Yahoo!ショッピングを利用するときは、『5のつく日!』と決めています。
また、Yahoo!プレミアム会員の場合、さらに+4%の『PayPayボーナスライト』が加算され、合計でポイント9%還元となります。
このようにうまくヤフーカードで決済していると、ザクザクTポイントなどが貯まっていきます。
ソフトバンクユーザーは、さらにお得!5のつく日ポイント14倍?!
ソフトバンクユーザーの方は、無条件で『Yahoo!プレミアム会員』となり、いつでもYahoo!ショッピングで対象金額の10%還元の特典が適用されます。また、5のつく日は、Yahoo!プレミアム特典の還元率+4%の特典も受けることができますので、還元率は脅威の14%になります。
保険の付帯
ヤフーカードは年会費無料にもかかわらず、ショッピングガード保険が無料付帯されています。
1万円以上の商品が保険適用対象となり、100万円まで補償が適用されます。補償期間は、購入日から90日以内です。
ただし、利用には1回あたり3000円自己負担する必要です。
とはいえ、購入したものが高額なものであれば、万が一のときにはありがたい補償ですね。
電子マネーチャージでもポイント還元!
ヤフーカードは、税金を支払うことができるクレジットカードです。直接ではありませんが、nanacoのポイントカードにチャージして固定資産税や住民税の税金や各種公共料金をセブンイレブン収納代行でnanaco納付することができます。
ヤフーカードは、nanacoチャージ(Tポイントが付きます)でポイント還元のある数少ないクレジットカードとなります。
ヤフーカードで検索すると、必ずnanancoチャージという検索ワードがありますので、多くの方がこの方法を使われていると思われます。
ポイント還元を受けながら各種税金を納めるこの方法には、別途「nanacoカード」を用意する必要があります!
お得なnanacoカードの作り方
nanacoカードは、セブンイレブン、デニーズ、イトーヨーカドー等で、発行することができます。しかし、発行手数料が300円かかります。そこで、ポイントを大量にもらいながら、nanacoカード機能を搭載した『セブンカード・プラス』をお得に作る方法があります。
お得に『セブンカード・プラス』を発行する方法は次にまとめてありますので、参考にされてみてください。
セブンカード プラス ポイントサイト経由【9月最大9,300円相当】のキャンペーン申込みが絶対お得!上手な使い方までご紹介!
PayPayにクレジットチャージできるのはヤフーカードだけ!
これこそが、ヤフーカードの最大のメリットかもしれませんね。
バーコード決済で最も普及しているのが、『PayPay』です。全国的なチェーン店だけでなく、地元の小さなお店でもPayPayが導入され、キャッシュレス化が進んでいるのが実感できます。
ヤフーカードでチャージすると、PayPayボーナス1.5%がもらえます。
これはヤフーカード限定のボーナス還元となります。
ここまで、メリット面の特徴をご紹介してきましたが、デメリットについても解説します。
デメリット
ヤフーカードには海外旅行保険が付帯されていない!
既述したようにYahoo! JAPANカードで支払った商品に対して、ショッピングガード保険が適用されますが、海外旅行保険が付帯されていないため、Yahoo! JAPANカードで旅行代金を支払ったとしても、補償がありません。
年会費無料のクレジットカードですので、致し方ないかもしれませんね。
ヤフーカードのまとめ
『Yahoo!ショッピングでの高還元』、『PayPayチャージ利用』、『年会費無料』などメリットが大きく利用価値の高い『Yahoo!Japanカード』は、キャッシュレス決済のためにも1枚持っていて絶対に損のないカードです。
発行にあたっては、ポイントサイト経由で申し込むとさらに3,000円相当のポイントを獲得できるのでおすすめです。
現在は、『げん玉』からのお申込みが最もお得です。
↓『げん玉』の登録はこちらから無料でできます。
もちろん登録料や利用料金は一切かかりませんので、ご安心ください。
最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。