【9月最新11,400円ゲット】ビックカメラSuicaカードはポイントサイト経由の入会キャンペーンがお得!オートチャージ&還元率アップ術&メリットなど解説!
『ビックカメラ』といえば大手家電量販店で、みなさんも一度はお買い物をされたことがあるのではないでしょうか?
テレビ、洗濯機、冷蔵庫といった大きな家電については、頻繁に買い替えることはないかと思いますが、高額な商品が多い分、買い方によって「獲得できるポイントの差」が大きくなります。
ビックカメラで利用できてメリットの大きい『ビックカメラSuicaカード』ですが、現在、超絶お得な入会キャンペーンを開催しています。
この記事では、最大10,900円相当のポイントを獲得できる『ビックカメラSuicaカード』の最もお得な申し込み方法に加え、当カードのメリット&高還元な使い方についても詳しくお伝えしたいと思います。
『ビックカメラSuicaカード』の申し込みに当たって、参考にしていただければ幸いです。
目次
現在の『ビックカメラSuicaカード』の最新入会キャンペーン状況は?
現在、『ビックカメラSuicaカード』春の入会キャンペーンとして、入会&利用で最大8,000円獲得できるキャンペーンを開催しています。
ポイントの内訳は、次の通りです。
特典①新規入会で、1,000 JREポイント
特典②カード利用30,000円ごとに、1,000 JREポイント(最大4,000 JREポイント)
特典③JCBブランド選択で、3,000ビックポイント(抽選で300名)
合計で、8,000JREポイントとなります。
特典③は抽選となりますが、JCBブランドを選択するだけですので、カードブランドにこだわりのない方は、3,000ビックポイントを狙いたいところですね。
また、それを抜きにしても5,000 JREポイントは確実に受け取れますから、年会費実質無料※にできるカードとしてはかなりお得ではないかと思います。
※年会費については、後述します。
『ビックカメラSuicaカード』メリット倍増の入会方法
この『ビックカメラSuicaカード』をさらにお得に申し込む方法が、ポイントサイトを経由して申し込む方法になります。
ポイントサイト経由で当該カードを申し込んでも、先述した公式サイトで紹介されているポイントはもらえますので、『ビックカメラSuicaカード』の申し込みは、ポイントサイトを経由することがメリット倍増の入会方法となります。
『ビックカメラSuicaカード』新規入会が一番お得なポイントサイトは?
主要5ポイントサイトを比較してみました。(2020年9月14日現在)
ポイントサイト名 | ポイント数 | 円換算 |
ライフメディア | 2,300pt | 2,300円 |
ハピタス | 3,400pt | 3,400円 |
ポイントインカム | 27,000pt | 2,700円 |
ゲットマネー | 20,000pt | 2,000円 |
ちょびリッチ | 4,000pt | 2,000円 |
現在は『ハピタス』からのお申込みが最もお得になります。
『ハピタス』に登録した後、『ビックカメラSuicaカード』を申し込むと、『ハピタス』から3,400円分のポイントがもらえます。
先述の『公式サイト入会キャンペーン』8,000ポイントと『ポイントサイト』3,400ポイントを合わせて最大11,400円相当のポイントを受け取ることができます。
たったこれだけで、最大11,400ポイント(8,400ポイントは確実)獲得できますので、必ず『ハピタス』経由で入会することをおすすめします。
↓こちらから『ハピタス』に無料で登録できます。
『ハピタス』は、「業界最高水準」を誇るポイント還元率でポイントがたくさん貯めやすいのが魅力の最大手の一つに数えらえる老舗ポイントサイトで、もちろん登録料や利用料金は一切かかりませんので、ご安心ください。
【ポイント獲得対象外】
・カード発行に至らない場合
・2回目以降のお申し込みの場合
・氏名・住所等ご入力内容に不備がある場合
・カードが返送された場合
・申込後の即時キャンセル
・その他お申込み内容の不備が確認される場合
普通に申し込めば、特段問題ないですね。
『ビックカメラSuicaカード』のメリット
『ビックカメラSuicaカード』のお得なメリットについて、説明いたします。
年会費が初年無料!2年目以降も年1回の利用で年会費無料!
こちらのカードは初年度の年会費です。また翌年度以降の年会費は、524円(税込)ですが、前年1年間でカード利用があれば、翌年度も年会費が無料になります。
2年目以降の年会費無料にする簡単な方法をご紹介します。
Suicaをこのカードで利用する場合、オートチャージ設定ができますので、2年目以降の年会費を無料にするのは難しくないと思われます。
ポイント還元率1%!使い方で還元率10倍超も!
普段の買い物で還元率1%
街やネットでの買い物に『ビックカメラSuicaカード』を利用した場合、「JREポイント」と「ビックポイント」が獲得できます。
1000円の利用で、5ポイントのJREポイント(0.5%)と5ポイントのビックポイント(0.5%)の両方が貯まります。
よって、両方合わせて還元率は1%となります。
JRE加盟店では、カード提示で還元率1%up!
JRE POINTマークのあるJRE加盟店で、『ビックカメラSuicaカード』を提示すると、100円(税抜)につきJREポイントが1ポイント貯まります。
さらに、『ビックカメラSuicaカード』で支払った場合、通常通り「JREポイント0.5%」と「ビックポイント0.5%」が還元されます。
よって、JREポイント1.5%+ビックポイント0.5%、合わせて還元率2.0%となります。
定期券の購入やSuicaチャージでポイント3倍(還元率1.5%)!
IEWプラス対象商品をビューカードのクレジット払いでご利用いただくと、通常1,000円(税込)につきJREポイント5ポイントのところ、3倍の15ポイント貯まり、還元率としては、1.5%となります。
VIEWプラス(ポイント3倍)対象商品の例は下記のとおりです。
・乗車券、定期券、回数券、特急券
・びゅうトラベルの旅行商品
・Suica定期券、Suicaカード
・ビューカードでのSuica入金(チャージ)
・オートチャージ
・モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション
ビックカメラの買い物で還元率11.5%
ビックカメラで、ポイント10%バックの商品をクレジット決済した場合、ポイントキャッシュバックが8%(-2%)となってしまいますが、『ビックカメラSuicaカード』で支払った場合の還元率は、現金払いと同率の10%になります。
さらに、
『ビックカメラSuicaカード』にSuicaをクレジットチャージすると1.5%のJREポイントが貯まり、そのチャージしたSuicaで支払った場合、ビックポイント10%と合わせて、還元率11.5%となります。
オートチャージ設定が簡単&便利!
ネットでのレビューを見ていても、自動改札機にタッチするだけで、Suicaへの入金(チャージ)ができる『オートチャージ設定』についても高評価な意見が多いようです。
例えば、「残金が1,000円以下になると、自動で2,000円がチャージされる!」というように残額と入金額を設定できます。
先述したように、オートチャージの利用は、ポイント3倍となり、1,000円(税込)チャージにつきJREポイントが15ポイント(還元率1.5%)が貯まります。
『Suica』と言えば関東圏での利用イメージがありますが、近年関東圏以外に住んでいてもSuicaで関西のJRもICOCA代わりに利用できますので、利便性は高まっているといえます。
WEB明細で年間600ポイント!
ご利用代金明細書の郵送を止めて、Web明細ポイントサービスを利用すると、JRE POINTが年間で最大600ポイント貯まります。ペーパーレス化の時代ですから、Web明細を推奨しているクレジットカードは多いですが、それだけで、これだけのポイントが貯まるのは、おいしいですね。
貯まったポイントの使い道
JREポイントをビックポイントに交換できる!
JRE POINT1,000ポイントは、1,000ビックポイントに交換することができます。
ビックポイントをSuicaにチャージできる!
『ビックカメラSuicaカード』のSuica部分、またはお手持ちのSuicaへ入金(チャージ)することができます。
ビックポイント1,500ポイントは、Suica(電子マネー)1,000円相当分となります。
このように最終、Suica(電子マネー)に交換できるため、使い道は広がり、貯まったポイントを無駄なく利用することができます。
旅行傷害保険の付帯
『ビックカメラSuicaカード』には、国内旅行傷害保険(利用付帯)と海外旅行傷害保険(自動付帯)が付帯されています。
それぞれに詳細については、下記のとおりです。
国内旅行傷害保険(利用付帯)
補償内容 | 補償金額 |
死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
傷害入院費用 | 日額3,000円 |
傷害手術費用 | 入院保険金日額の
5倍または10倍 |
傷害通院費用 | 日額2,000円 |
海外旅行傷害保険(自動付帯)
補償内容 | 補償金額 |
死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 | 最高50万円 |
疾病治療費用 | 最高50万円 |
ここまで、メリット面の特徴をご紹介してきましたが、デメリットについても解説します。
デメリット
2年目以降も年会費が容易に無料にできる、ビックカメラでの買い物した場合の還元率11.5%となる『ビックカメラSuicaカード』に、デメリットは、はっきり言ってありません。強いて挙げるとすれば、ETCカードの年会費が524円(税込)がかかるといったくらいでしょうか?
公式サイトには、
※ビューカードの年会費とは別に必要となります。(ご利用のビューカードの年会費が無料の場合は、ビューETCカードの年会費のみが必要です。)
このように明記されていますので、『ビックカメラSuicaカード』所持では、ETCカードの年会費を無料にはできないようです。
(ビューゴールドプラスカード、「ビュー・スイカ」リボカード、JALカード Suica CLUB-Aゴールドカードなら年会費無料でお申込み可)
ただし、頻繁に、高速を走られる方は、「ETCマイレージサービス」で通行料がお得になるサービスもありますし、また利用した分だけビックポイントが貯まりますので、検討の余地はあるかと思います。
『ビックカメラSuicaカード』のまとめ
『ビックカメラでの買い物で最大還元率11.5%』
『定期券購入でポイント3倍』
『Suicaオートチャージが便利&ポイント3倍』
『年会費実質無料(初年度無料&翌年度は前年利用1回で無料)』
などなどのメリットが大きく利用価値の高い『ビックカメラSuicaカード』は、持っておいて損のないクレジットカードです。
現在、入会キャンペーン特典として最大8,000円相当のポイントが獲得できる大チャンスです。
特典①新規入会で、1,000 JREポイント
特典②カード利用30,000円ごとに、1,000 JREポイント(最大4,000 JREポイント)
特典③JCBブランド選択で、3,000ビックポイント(抽選で300名)
合計で、8,000JREポイントとなります。
さらに、当カードの発行にあたっては、ポイントサイト『ハピタス』経由で申し込むと3,400円相当のポイントを獲得できるので、合計11,400円相当にもなり得ます。
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『ハピタス』は、「業界最高水準」を誇るポイント還元率でポイントがたくさん貯めやすいのが魅力の最大手の一つに数えらえる老舗ポイントサイトで、もちろん登録料や利用料金は一切かかりませんので、ご安心ください。
最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。